【Artist】เด่นชัย วงศ์สามารถ-แพรวพราว แสงทอง(デンチャイ・ウォンサーマート&プレーウプラーウ・セーントーン)
【Date】2 พ.ค. 2558(2015年5月2日)
【Place】ตลาดเพิมทรัพย์ อ่อนนุช17(プムサップ市場、オンヌット・ソーイ17)
ゴールデンウィーク真っ只中の5月2日(と言っても日本での話しですが)、この日は久々のデンチャイ&プレーウプラーウのライブを観に行って来ました。
しかも場所が自分の家から超近いオンヌット。タクシーで行っても片道50バーツ前後で行けちゃいます。でも、オンヌットに半年ほど住んでいたけど、こんな所でライブをやってるなんて知らなかった。
彼らのライブは2月末にラートプラオで観て以来なので約2ヶ月ぶりということもあったのですが、日本から来ていた友人にもぜひ観てほしかったライブでしたので、この日はすごく楽しみにしていました。
ただ、自分は翌日仕事。しかも朝早い出勤ということもあって、最後まで観る事は残念ながら不可能。それでも行かずにはいられませんでした。
当日は友人とオンヌット駅前で待ち合わせ、タクシーで現場へ。自分が降りる場所を間違えて、ちょっと歩く事になっちゃったけど、会場には何とかたどり着けました。
到着して早速舞台裏に行くと、プレーウプラーウが準備中。着替え中だったらまずいなと思いつつも、恐る恐る声をかけると温かく我々を迎えてくれました。
友人は持ってきたDVDにサインをもらったり2ショットを撮ってもらって、ひとまずプレーウプラーウへの挨拶は完了。次にデンチャイに、と思ってプレーウプラーウに彼はどこにいるのか聞くと、今は何とゲスト出演の為他の会場にいるとの事。終わり次第、こちらに駆けつけるようです。
時間的にはまだ早かったですが、とりあえず会場に入ってみると、ほどなくして前座が始まりました。
デンチャイ&プレーウプラーウのライブは前座からハイ・クオリティー。ダンサー陣も質が高く、色んな意味で結構楽しめます。
そして、21時を過ぎた頃にプレーウプラーウが登場。デンチャイが来るまでは一人で会場を盛り上げます。
通常のコンサートの中でもそれぞれ一人で歌うコーナーはありますが、こういう状態でというのはあまり無いでしょうね。
普通だったら不安になりそうなものですが、プレーウプラーウはそんな事を微塵も感じさせず、堂々とステージをこなしていました。
お客さんも徐々に増えてきて、いつも通りの盛り上がりに。日本から来た友人も楽しんでくれているようでした。
なんですが、自分は1時間過ぎた頃にタイムアップ。デンチャイには会っていないし、プレーウプラーウには申し訳ないという気持ちもあったんですが、後ろ髪を引かれつつ会場を後にしました。
でも、こういうイレギュラー的なステージを観て、また改めてプレーウプラーウのスケールの大きさは感じることができました。
◆แพรวพราว แสงทอง(プレーウプラーウ・セーントーン)/ผัวไผ(プアパイ)
2015年5月27日水曜日
2015年5月26日火曜日
【コンサート・リポート#27】ブア・ガモンティップ@ホワイクワン競技場(20150501)
【Artist】บัว กมลทิพย์(ブア・ガモンティップ)
【Date】1 พ.ค. 2558(2015年5月1日)
【Place】สนามกิฬาห้วยขวาง(ホワイクワン競技場)
5月1日メーデーのコンサート巡り、2ヶ所目はホワイクワン競技場で行われたブア・ガモンティップのライブを観に行ってきました。
プラプラデーン・アーケードのダーオが21時頃に終わって、たぶん22時頃に始まるであろうブアへ移動するにはちょうど良い時間。
友人とタクシーに乗り、いざホワイクワンへ。
データにはホワイクワン競技場と表記しましたが、日本人にはホワイクワン市場と言ったほうが分かりやすいかも。でも、正しくはホワイクワン競技場で、看板などにもそう書かれています。
実はこの日ブアは2ヶ所のライブがあって、1ヶ所目はノンタブリーのお寺でのライブでした。しかも予定時間が21時頃から!
通常は1時間前後のステージをやりますので、22時頃に終わってホワイクワンへ移動してくると考えられます。そうなるとこちらが22時からというのはまず無理な話で、24時頃には終わらせなければならないので、23時スタートに合わせる形になるんでしょうね。
実際22時頃会場に着いたらまだブアの姿は無かったので、我々はとりあえず舞台の裏側に有った屋台で腹ごしらえをしておりました。
と、ご飯を食べているところにブアとマネージメントをしているお父さんが急いで入ってた姿が見えました。歌手も本当に大変です。
そこへ他のコンサート会場から駆けつけたそむちゃい吉田さんも合流して、まずはブアに挨拶。その後すぐに、ほとんど休む時間も無い状態で、ブアも舞台に上がります。
この日のブアはなんとバンドをバックに歌うステージ。さらに、初めて見かける男性の相方も連れていました。
前座がかなり会場を暖めていた事もあって、登場からいきなり大盛り上がり。ブアもゴキゲンなようで、2ヶ所目とは思えない元気ぶりでした。
観客を巻き込みながら盛り上げるのが上手いブアですが、この日はバンドとのステージということもあって、かなりの迫力。息もぴったりで盛り上がらないわけがありません。
ジャンルがごちゃ混ぜの選曲もいつも通りで、自分のオリジナルからモーラム、プアチーウィット、果てはポップスまで、とにかく観客が喜びそうな歌をこれでもかと詰め込んでいます。
それに、長時間歌ってもまったく声がぶれないのもすごい所。2ヶ所目なのに歌いまくる踊りまくるは、さすが若いだけあります。
不思議なのは会場に来てすぐに舞台に上がっているのに、何故これだけバンドとの連携が上手くとれるのかとという事。昼間とかにリハとかやっているんでしょうかね。
最後には何とサプライズで、この日誕生日だったそむちゃいさんの為にハッピーバースデーまで歌ってくれたブア。
ライブの内容も含めて忘れられない1日になりました。
なお、この日、自分は写真撮りに集中していて動画を撮っておりませんでしたので、一緒に会場にいたそむちゃいさんが撮影した動画をお借りしました。観ていただければブアのステージが充分分かるはずです。
ちなみに、ハッピーバースデーの動画だけは自分が撮ったものです。
◆บัว กมลทิพย์ ณ สนามกิฬาห้วยขวาง(ブア・ガモンティップ@ホワイクワン競技場)-1(2015年5月1日)
◆บัว กมลทิพย์ ณ สนามกิฬาห้วยขวาง(ブア・ガモンティップ@ホワイクワン競技場)-2(2015年5月1日)
◆บัว กมลทิพย์(ブア・ガモンティップ)/มารักกันหน่อย(マー・ラック・ガン・ノイ)
◆บัว กมลทิพย์(ブア・ガモンティップ)/Happy Birthday P'Somchay
【Date】1 พ.ค. 2558(2015年5月1日)
【Place】สนามกิฬาห้วยขวาง(ホワイクワン競技場)
5月1日メーデーのコンサート巡り、2ヶ所目はホワイクワン競技場で行われたブア・ガモンティップのライブを観に行ってきました。
プラプラデーン・アーケードのダーオが21時頃に終わって、たぶん22時頃に始まるであろうブアへ移動するにはちょうど良い時間。
友人とタクシーに乗り、いざホワイクワンへ。
データにはホワイクワン競技場と表記しましたが、日本人にはホワイクワン市場と言ったほうが分かりやすいかも。でも、正しくはホワイクワン競技場で、看板などにもそう書かれています。
実はこの日ブアは2ヶ所のライブがあって、1ヶ所目はノンタブリーのお寺でのライブでした。しかも予定時間が21時頃から!
通常は1時間前後のステージをやりますので、22時頃に終わってホワイクワンへ移動してくると考えられます。そうなるとこちらが22時からというのはまず無理な話で、24時頃には終わらせなければならないので、23時スタートに合わせる形になるんでしょうね。
実際22時頃会場に着いたらまだブアの姿は無かったので、我々はとりあえず舞台の裏側に有った屋台で腹ごしらえをしておりました。
と、ご飯を食べているところにブアとマネージメントをしているお父さんが急いで入ってた姿が見えました。歌手も本当に大変です。
そこへ他のコンサート会場から駆けつけたそむちゃい吉田さんも合流して、まずはブアに挨拶。その後すぐに、ほとんど休む時間も無い状態で、ブアも舞台に上がります。
この日のブアはなんとバンドをバックに歌うステージ。さらに、初めて見かける男性の相方も連れていました。
前座がかなり会場を暖めていた事もあって、登場からいきなり大盛り上がり。ブアもゴキゲンなようで、2ヶ所目とは思えない元気ぶりでした。
観客を巻き込みながら盛り上げるのが上手いブアですが、この日はバンドとのステージということもあって、かなりの迫力。息もぴったりで盛り上がらないわけがありません。
ジャンルがごちゃ混ぜの選曲もいつも通りで、自分のオリジナルからモーラム、プアチーウィット、果てはポップスまで、とにかく観客が喜びそうな歌をこれでもかと詰め込んでいます。
それに、長時間歌ってもまったく声がぶれないのもすごい所。2ヶ所目なのに歌いまくる踊りまくるは、さすが若いだけあります。
不思議なのは会場に来てすぐに舞台に上がっているのに、何故これだけバンドとの連携が上手くとれるのかとという事。昼間とかにリハとかやっているんでしょうかね。
最後には何とサプライズで、この日誕生日だったそむちゃいさんの為にハッピーバースデーまで歌ってくれたブア。
ライブの内容も含めて忘れられない1日になりました。
なお、この日、自分は写真撮りに集中していて動画を撮っておりませんでしたので、一緒に会場にいたそむちゃいさんが撮影した動画をお借りしました。観ていただければブアのステージが充分分かるはずです。
ちなみに、ハッピーバースデーの動画だけは自分が撮ったものです。
◆บัว กมลทิพย์ ณ สนามกิฬาห้วยขวาง(ブア・ガモンティップ@ホワイクワン競技場)-1(2015年5月1日)
◆บัว กมลทิพย์ ณ สนามกิฬาห้วยขวาง(ブア・ガモンティップ@ホワイクワン競技場)-2(2015年5月1日)
◆บัว กมลทิพย์(ブア・ガモンティップ)/มารักกันหน่อย(マー・ラック・ガン・ノイ)
◆บัว กมลทิพย์(ブア・ガモンティップ)/Happy Birthday P'Somchay
2015年5月24日日曜日
【コンサート・リポート#26】ダーオ・チャリター@プラプラデーン・アーケード(20150501)
【Artist】ดาว ชลิตา(ダーオ・チャリター)
【Date】1 พ.ค. 2558(2015年5月1日)
【Place】พระประแดงอาเขต(プラプラデーン・アーケード)
5月1日といえば全世界的にメーデー、つまり労働者の日になっています。
ここタイでもワン・レンガーン(労働の日)として休みになっていて、この日にあわせてルークトゥン歌手が大挙して出演するイベントが毎年わんさと行われます。
ルークトゥン・ファンにとっては身体一つではとても行ききれない数のイベントが行われるこの日ですが、残念ながら自分は日系企業に勤めている為、そんな日でも仕事でした。
Facebookなどでは友人たちがあっちに行っただのこっちに行っただの、誰と会っただのと逐一投稿していて、そんなのを休憩時間に見ながら苦虫を噛んでいました。
そんな訳で昼間のイベントには行けなかったものの、夜にはとても楽しみなイベントが待っていました。それは、プラプラデーンでのダーオ・チャリターが出演するイベントです。
思えば、ダーオに最後に会ったのは1月末のマハーナコン・アワード。それ以来、彼女は何度かバンコクでのイベントに出演していたのですが、仕事と重なってしまうことが多く、なかなか会いにいけませんでした。
そしてようやく巡って来たチャンス。しかし、当初はこのイベントでのダーオの出演時間は18時という情報でした。それでは19時まで仕事の自分にとっては、また会う機会を逃しています。
それでも千載一遇のチャンスを逃すわけには行かないので、仕事が終わってからタクシーに乗って現場へ直行しました。
イベントは運良く予定時間よりかなり押して進行していたようで、自分が到着したときにダーオはまだ出番前でした。
まずは既に会場入りしていた友人たちに挨拶して、すぐに舞台裏にいるであろうダーオの所へ行きました。
久々に会うダーオは心なしか一回り大きくなったような感じ。でも、それは体が、というわけではない歌手としての存在感が増したというか、少しオーラが出てきたような。
それでもやっぱりフレンドリーに対応してくれる優しさは変わりませんでした。
彼女のプロデューサーにも挨拶して、後はステージ前でダーオの出演を待ちます。
ほどなくしていよいよダーオの登場です。
彼女が出てくるなり、舞台前にどっと集まるお客さん。やっぱり持っているものが違います。
この日のプラプラデーンでのイベントは、ぶっちゃけダーオがメインと言っても良いラインナップ。そういう事もあってか、他の歌手よりも一番長い持ち時間でした。たぶん、自分がこれまで観たダーオのステージの中でも一番長かった気がします。
思えば、この日のちょっと前にナコンパノムでダーオがメインのライブも行われていましたし、新曲も発表されたばかりということもあって、今かなり波に乗っている、そんな事を感じさせてくれるステージでした。
ステージ終了後はダーオを中心に写真撮影。彼女を応援するファンも確実に増えているのが嬉しいですね。思えば自分がダーオを追いかけ始めた時は、周りには誰もいなかったっけ。
今回は3ヶ月も間が空いちゃったけど、今度はもう少し間を空けずに会いに行きたいものです。
◆ดาว ชลิตา(ダーオ・チャリター)/เซาหลายใจเด้ออ้าย(サオ・ラーイ・ヂャイ・ドゥー・アーイ)
◆ดาว ชลิตา(ダーオ・チャリター)/เจ้าชายของชีวิต(ヂャオ・チャーイ・コーン・チーウィット)
【Date】1 พ.ค. 2558(2015年5月1日)
【Place】พระประแดงอาเขต(プラプラデーン・アーケード)
5月1日といえば全世界的にメーデー、つまり労働者の日になっています。
ここタイでもワン・レンガーン(労働の日)として休みになっていて、この日にあわせてルークトゥン歌手が大挙して出演するイベントが毎年わんさと行われます。
ルークトゥン・ファンにとっては身体一つではとても行ききれない数のイベントが行われるこの日ですが、残念ながら自分は日系企業に勤めている為、そんな日でも仕事でした。
Facebookなどでは友人たちがあっちに行っただのこっちに行っただの、誰と会っただのと逐一投稿していて、そんなのを休憩時間に見ながら苦虫を噛んでいました。
そんな訳で昼間のイベントには行けなかったものの、夜にはとても楽しみなイベントが待っていました。それは、プラプラデーンでのダーオ・チャリターが出演するイベントです。
思えば、ダーオに最後に会ったのは1月末のマハーナコン・アワード。それ以来、彼女は何度かバンコクでのイベントに出演していたのですが、仕事と重なってしまうことが多く、なかなか会いにいけませんでした。
そしてようやく巡って来たチャンス。しかし、当初はこのイベントでのダーオの出演時間は18時という情報でした。それでは19時まで仕事の自分にとっては、また会う機会を逃しています。
それでも千載一遇のチャンスを逃すわけには行かないので、仕事が終わってからタクシーに乗って現場へ直行しました。
イベントは運良く予定時間よりかなり押して進行していたようで、自分が到着したときにダーオはまだ出番前でした。
まずは既に会場入りしていた友人たちに挨拶して、すぐに舞台裏にいるであろうダーオの所へ行きました。
久々に会うダーオは心なしか一回り大きくなったような感じ。でも、それは体が、というわけではない歌手としての存在感が増したというか、少しオーラが出てきたような。
それでもやっぱりフレンドリーに対応してくれる優しさは変わりませんでした。
彼女のプロデューサーにも挨拶して、後はステージ前でダーオの出演を待ちます。
ほどなくしていよいよダーオの登場です。
彼女が出てくるなり、舞台前にどっと集まるお客さん。やっぱり持っているものが違います。
この日のプラプラデーンでのイベントは、ぶっちゃけダーオがメインと言っても良いラインナップ。そういう事もあってか、他の歌手よりも一番長い持ち時間でした。たぶん、自分がこれまで観たダーオのステージの中でも一番長かった気がします。
思えば、この日のちょっと前にナコンパノムでダーオがメインのライブも行われていましたし、新曲も発表されたばかりということもあって、今かなり波に乗っている、そんな事を感じさせてくれるステージでした。
ステージ終了後はダーオを中心に写真撮影。彼女を応援するファンも確実に増えているのが嬉しいですね。思えば自分がダーオを追いかけ始めた時は、周りには誰もいなかったっけ。
今回は3ヶ月も間が空いちゃったけど、今度はもう少し間を空けずに会いに行きたいものです。
◆ดาว ชลิตา(ダーオ・チャリター)/เซาหลายใจเด้ออ้าย(サオ・ラーイ・ヂャイ・ドゥー・アーイ)
◆ดาว ชลิตา(ダーオ・チャリター)/เจ้าชายของชีวิต(ヂャオ・チャーイ・コーン・チーウィット)
2015年5月16日土曜日
【コンサート・リポート#25】ラッタナシン・インタータイラート@タイワッサドゥ・ミンブリー店前(20150430)
【Artist】รัตนศิลป์อินตาไทยราษฎร์(ラッタナシン・インタータイラート)
【Date】30 เม.ย. 2558(2015年4月30日)
【Place】หน้าไทวัสดุมีนบุรี(タイワッサドゥ・ミンブリー店前)
4月30日は再びラッタナシン・インタータイラートを観に、今度はミンブリーへ。
25日にも観たばかりでしたが、これを見逃すと次いつ見られるか分からないのと、日本から友人も来ていたということもあって、ぜひ観て頂きたいと思い、行く事にしました。
内容は基本的に25日に観た時と大きな変化はないので、今回は写真中心の記事にしました。
今回の場所であるミンブリーのタイワッサドゥ前はクロンタン市場に比べると、会場の広さに余裕があって観易かったです。でも、時間が経つにつれて人も増えていき、ラッタナシンの人気の高さを実感しました。
前回は会場に入るのが遅くて、冒頭の部分を見逃してしまいましたが、今回はちょうど着いた頃に始まったので、最初から観られたのはラッキーでした。
それにしても、何度観ても豪華絢爛のステージです。写真を撮る身としては、どう撮っても絵になるのでありがたい。
そしてこの日も一番の盛り上がりだったのが、モッデーン・ヂラーポンの「ユー・ガップ・ノーン・シディー・クー・カオ・ボ(อยู่กับน้องสิดีคือเขาบ่)」。この曲がかかるとみんな大合唱のダンス大会になるのは、モッデーンを応援している身としては嬉しい事この上ないです。
ただ、先に「これを見逃すと次いつ見られるか分からない」と書きましたが、このラッタナシン楽団はちょいちょいバンコクに来ているようですね。去年は11月にもバンコクで公演があったようですし。まぁ、頻繁に見られるに越した事はないんですけど。
この日は翌日仕事という事もあり24時過ぎには退散してしまいましたが、会場はまだまだ盛り上がっていました。
また、バンコクでの公演があった時はタイ人と一緒に盛り上がろうと思います。
【Date】30 เม.ย. 2558(2015年4月30日)
【Place】หน้าไทวัสดุมีนบุรี(タイワッサドゥ・ミンブリー店前)
4月30日は再びラッタナシン・インタータイラートを観に、今度はミンブリーへ。
25日にも観たばかりでしたが、これを見逃すと次いつ見られるか分からないのと、日本から友人も来ていたということもあって、ぜひ観て頂きたいと思い、行く事にしました。
内容は基本的に25日に観た時と大きな変化はないので、今回は写真中心の記事にしました。
今回の場所であるミンブリーのタイワッサドゥ前はクロンタン市場に比べると、会場の広さに余裕があって観易かったです。でも、時間が経つにつれて人も増えていき、ラッタナシンの人気の高さを実感しました。
前回は会場に入るのが遅くて、冒頭の部分を見逃してしまいましたが、今回はちょうど着いた頃に始まったので、最初から観られたのはラッキーでした。
それにしても、何度観ても豪華絢爛のステージです。写真を撮る身としては、どう撮っても絵になるのでありがたい。
そしてこの日も一番の盛り上がりだったのが、モッデーン・ヂラーポンの「ユー・ガップ・ノーン・シディー・クー・カオ・ボ(อยู่กับน้องสิดีคือเขาบ่)」。この曲がかかるとみんな大合唱のダンス大会になるのは、モッデーンを応援している身としては嬉しい事この上ないです。
ただ、先に「これを見逃すと次いつ見られるか分からない」と書きましたが、このラッタナシン楽団はちょいちょいバンコクに来ているようですね。去年は11月にもバンコクで公演があったようですし。まぁ、頻繁に見られるに越した事はないんですけど。
この日は翌日仕事という事もあり24時過ぎには退散してしまいましたが、会場はまだまだ盛り上がっていました。
また、バンコクでの公演があった時はタイ人と一緒に盛り上がろうと思います。
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